プール監視員のアルバイト

プールの安全を守るために活躍するのがプール監視員ですが、ときには利用客の命に関わる事故に直面することもあるのでアルバイトでも学んでおくべきことはあります。ですから、まず始まる前にバイト向けの研修を行うプールはかなり多いです。

 

どのようなことをするのかというと、人命救助をするために必要な心肺蘇生の方法とAEDを学ぶことです。溺れたときには一秒でも早く救助しなければ命が助かったとしても、脳に重い後遺症が残ることもあるのでこの点は重要です。

 

実際に溺れた人を助けるための救助方法の講習などは、施設によってやる場合もあれば、口頭で注意点を確認するだけの場合もあります。
プール監視員のアルバイトでは、未経験でも可という事が多いですが、流石にある程度は泳げなければ採用されにくいです。

 

ただ、採用する施設もゼロではありません。
とはいえ、泳げない人がバイトで入ったときに、救助できなかったときの責任問題を考えると、無謀なことはやめたほうが良いでしょう。

 

それから、屋外プールであれば炎天下で何時間もプールのそばで、様子を見ておかなければいけませんので、体力も消耗します。
関する場所などが決まっている事が多いので、プールから離れてくつろぐということはしにくいです。

 

これまであまり運動をしていない人がいきなりプール監視員をしても、長続きするのは難しいといえます。
バイトをするのに向いている人は、水泳部出身など泳ぎが得意で体力もあること、そして利用客に万が一のことがあったらいけないと一生懸命に仕事をする責任感の強い人です。