試験監督のアルバイト

試験監督のアルバイトとは、模試や学力テストなど試験の遂行を助ける仕事です。
一般的にスーツ姿で行う仕事で土日祝日など休みの日に働くことが多くなります。
その仕事内容は、同じ試験監督のアルバイトでも試験会場の本部で働く場合と各試験教室で働く場合によって若干違ってきます。

 

本部で働く場合は、各試験会場へ問題などの配達や受験者数の把握など各試験会場からの情報を集約する作業がメインになります。ただし、本部で働く人は若干名です。

 

そこで、各試験会場で試験監督が行う一般的な仕事内容は、大きく分けると4つに分類することができます。

 

1つ目は、テスト開始前の仕事内容です。
テストが行われる会場付近で受験生を誘導したり、テスト会場内での教室への誘導、テストの説明、問題を配ることなどを行います。
試験によっては本人確認のために顔写真との照合作業をする場合もあります。

 

2つ目は、テスト中の仕事内容です。テスト会場で不正が行われていないか教室を巡回することになります。その際に足音を立てないようにするため、女性のハイヒールは敬遠されがちです。また、長時間のテストでは試験監督は時間を持て余すこともありますが、本を読んだりすることはできないことが一般的です。

 

3つ目の仕事内容としては、テストが終了するごとに行う受験者数と答案数の完全な一致作業があります。間違いなく枚数を数える必要があり、大教室を任されるとこの仕事が1番たいへんな作業になります。

 

4つ目は、受験生を誘導して帰宅してもらい、答案用紙などを専門の業者に輸送するお手伝いをして、場合によっては利用した教室などを掃除をすることもあります。