棚卸しのアルバイト

商品の在庫数を正確に把握するために、現在ある商品の数を数える作業を棚卸しと言います。棚卸しは定期的に行われますが、その作業量は膨大になることも多いので、人手が必要です。
多くの企業は棚卸し専門業者に委託しており、業者は人件費の安いアルバイトを使うことがよくあります。

 

求人サイトなどで検索すれば、比較的簡単に求人を見つけることができます。
実際の作業は昼間、夜間のどちらもありますが、大型商業施設では昼間は店を開けているので夜間に集中して行う場合が多くあります。
昼間の場合は時給で900円前後、夜間の場合は8時間で10000円前後が多いようです。

 

期間は繁忙期だけのド短期から昼間に各店舗を順に回っていく長期とさまざまです。
商品の数を数えて、その数字を書類に記入するという作業が基本ですが、重い荷物を動かして数えなければならないことや、脚立などに上って棚上のものを数えなければならない場合もあります。

 

また、伝票上の在庫数と極端に違うときにはスタッフの確認してもらわなければならないこともありますので、単純作業と言い切れない面もあります。
おおよそ、作業時間は多く見積もられているので、決められた時間よりも早く終わることも多いのですが、それも含めての給料となりますのできちんともらえることが多いようです。

 

深夜勤務の場合は高額のことも多く、短時間で手っ取り早く稼げるので人気があります。昼間の棚卸しを行うのはコンビニエンスストアが多く、短時間で数店回るといった内容が多いようです。